デスノート人狼という呪物について

シュレディンガーのクマムシ

皆さん、ボードゲームで遊ぶことはあるでしょうか。おそらくこの部誌を読んでる人の中には、「ボードゲームって何?UNOとか?」レベルの初心者から「修道院殺人事件買いました」レベルのコアボードゲーマーまで幅広い人がいることだと思います。

そんな皆さんに知ってもらいたい呪物(ボードゲーム)があります。

それがこちら、デスノート人狼です。

本体

このデスノート人狼は最近流行り始めているデジタルゲーム版の「DEATH NOTE Killer Within」とは違う、2024年12月くらいに集英社ゲームズより発売されたボードゲームです。どうやらこちらのデスノート人狼は2019年にチョコレイトという会社から発売されたデスノート人狼のリメイク版らしいのですが、まぁとにかくひどい。はっきり言ってク◯ゲーです。どうひどいのか詳しい内容は後述しますが、内容があまりに酷すぎてこのボードゲームをやった後ならどんなボードゲームも面白くなるレベルでひどい。

というわけで今回はこのゲームがいかに〇ソか、なぜク〇なのか、面白くするためにどのような改善案を出すべきなのかを語っていこうと思います。

そもそもデスノート人狼とは

前述した通り、デスノート人狼とは集英社ゲームズより発売されたデスノート×人狼というこれまであったようで無かった組み合わせを体現したかのようなボードゲームです。

プレイヤーは「キラ事件の捜査メンバー」となり、「真実を暴こうとするLチーム」と「Lを暗殺しようとするキラチーム」に分かれて展開される頭脳戦を楽しみます。(公式より一部抜粋)

『DEATH NOTE(デスノート)』について

漫画家・大場つぐみ原作、小畑健作画による人気サスペンス漫画です。名前を書かれた人間を死なせるノート「デスノート」を巡り、犯罪者を裁く「キラ」VS天才探偵「L」の心理戦が展開される漫画であり、本当に面白いので読んでない方は一度読んでみてほしい。

人狼ゲームについて

プレイヤーに「村人」「人狼」などの役割が割り振られ、正体を隠したまま行動し、議論や推理で人狼を見つけ出す正体隠匿ゲームです。デスノート人狼においては役割にLチーム(村人的な)とキラチーム(人狼的な)があります。

このデスノート人狼は、そのルール構造を「DEATH NOTE」の世界観に乗せて再構築したものです。

デスノート人狼のルールについて

まずプレイヤーは、「Lチーム(キラを逮捕したい)」と「キラチーム(Lを暗殺したい)」に分かれます。役割カードをランダムに配って、どちらかに属するか自分だけが知っている状態でゲームがはじまります。

ゲームは、

  • 「捜査の時間(Investigation Phase)」=捜査カードで情報を集めるフェイズ

  • 「裁きの時間(Judgment Phase)」=キラがデスノートに名前を書いて“排除”するフェイズ

の2つを交互におこない、いずれかのチームが勝利条件を満たすまで続行されます。

内容物(公式)

  • 正体カード:7枚
  • 捜査カード:28枚
  • デスノートボード(ホワイトボード):1枚(簡略化のためここからデスボードと呼ぶ)
  • ゲームサマリー:4枚
  • エンドカード:1枚
  • ルールブック:2枚
  • ペン:1本

プレイの流れ(部紙用に一部簡略化)

準備

正体カードで「キラ」や「信者(キラ側)」、「L」「警察(Lチーム)」「ワタリ(Lチーム)」など役割を割り振ります。全員にランダムに配布し、自分の役割は他プレイヤーに秘密にします。

捜査カードにデスノートと逮捕カードを入れた状態で人数に応じてデッキから準備し、各自に2枚ずつ配布します。

捜査の時間(Investigation Phase)

まず捜査カードには上に数字が割り振られており、強力、重要なものほど数字が小さくなるように設定されています。

各プレイヤーは順番に山札から一枚引いたあと、手札から1枚好きなカードを使い、取引(全員自分が所持する捜査カードの中で数字が小さい方のカードを右/左に渡す)、目撃(相手の役割カードを覗く)、交換(カードを好きな相手と交換)、監視(相手の捜査カードを覗く)など多様なカードの効果を発動します。効果が共有できる情報やアクションを通じて、自分が「Lチーム」ならキラを特定し、「キラチーム」ならLの邪魔をします。

なお基本的にカードを相手に渡す系のカードは自分がもっているカードのうち小さい数字の方を渡すため、強力なカードはどんどん流れるようになっています。たとえば0であるデスノートはそれ以下のカードが1枚もないため、キラ以外は確実に相手に渡すことになります。キラ以外というのは、キラだけはデスノートの数字を偽れる能力をもっているため、画像のような9の数字を持つ取引カードとデスノートカードを持っていた状況で取引カードが発動した場合、本来ならデスノートを渡さなれば行けないところをキラは嘘をついて取引カードを渡すことができます。

裁きの時間(Judgment Phase)

全員が目を閉じ、キラがデスノートカードを所持していた場合、ボードに“殺したい人”の名前を書かなければいけません。

書かれたプレイヤーは脱落。ただし、偽名カードを持っていれば回避できます。

脱落したプレイヤーは役割カードを表にします。もしも脱落したプレイヤーがLだった場合、キラチームが勝利します。(L脱落=キラチーム勝利)。

以下、ターンの繰り返し

捜査と裁きの時間を交互に繰り返し、どちらかのチームが勝利条件を満たすまで続行されます。

捜査カードの効果がデタラメすぎる

このゲームには様々な効果を持つ捜査カードがありますが、その中でも特にデタラメだと思うカードが主に2つあります。投票と目撃です。


投票、目撃カード

まずは投票から。このカードの効果は「全てのプレイヤーは一斉に、キラだと思うプレイヤーを指差す。合図はカードの使用者が出す。」これだけです。このカード、それによって最多投票数の人はカードを出せないとか役割カードを明かすとかでもなく、本当にただ投票するだけでそれ以外の効力を発揮しません。ただ怪しい人を皆で指差すだけのカードです。なんでこのカード作ったんだ?唯一このカードを出す利点を挙げるなら、誰に投票しているかでキラチームかLチームかを判別できるくらいなのですが、はっきりいってそれ以外の使い道がないので弱すぎて(というより意味不明すぎて)逆にデタラメなカードとなっています。ちなみに今回語っているデスノート人狼はリメイク版であることは前述したと思いますが、旧版のデスノート人狼にはこのカードは存在しないらしいです。本当になんでこのカードを追加したんだ集英社ゲームズ?

次に目撃です。こちらのカードの効果は「プレイヤー1人を指名し、自分だけが役割カードを見る。」簡潔に言うとぶっ壊れです。ただでさえ上記のように確白、確黒がすぐに判明しやすいのに使った人は確定で一人役職がわかってしまうので、運が良いとたまに開始1ターンか2ターンで全ての役職を把握してしまうことがあります。おそらく人狼で言う占い(誰にも見 られていない状態で占い師がプレイヤー1人の役職をみることができる)を参照して作ったのでしょうが、人狼と違いこのカードは

  • 誰が誰の役割カードを見たか全員に共有される
  • 役割カードの内容が確定でわかる(人狼の場合狂信者は村人判定されるがデスノート人狼は信者とわかる)
  • 場札がなくなった場合捨て札をシャッフルして場札とするので理論上無限にこのカードを使える

これらの理由により、このカードを使ったと嘘をついて誰かにキラ容疑をなすりつける事ができず、このカードを使った時点で使用者は有利になります。更に使った瞬間除外ではなく理論上何度でもつかえるため捜査カードの中でも圧倒的なバランスブレイカーとなっています。

ダメだこいつら・・・はやくなんとかしないと・・・

また問題のカードはこれだけではありません。

こちらの左の拳銃カードもまあまあ問題です

逮捕、拳銃カード

こちらの拳銃カードと逮捕カードとの効果はそれぞれ画像の通りであり、それぞれ警察役とL役しか使えないカードとなっています。このカードの何が問題かというと、このカードを使った時点でその人が白確だとわかってしまう点にあります。

上記した通りこのカードはそれぞれLチーム側の人間しか使えないので、例えば序盤で警察が拳銃を使った場合Lチームであることが確定し、もしその人にデスノートが渡ったりした場合は先程も言ったような、毎ターン一度だけ取引カード(全員右か左に数字が低い方のカードを渡すためキラ以外は確定でデスノートが隣に流れるカード)などで右か左に一度だけカードを移動させて裁きの時間に人が死んだかどうかでキラか判断するという確殺コンボが決まってしまうため本来の効果以上のカードになってしまっています。

一応、確白が決まるのでキラ側からしたら殺す対象となるのですが、そもそもデスノートが渡って来ないとデスボードで殺せないですし、はっきり言ってリスクとリターンが釣り合っていない印象を受けます。その点逮捕はキラを逮捕できるかもしれないリターンと引き換えに、ハズした場合キラに殺されるリスクがあるのでリスクとリターンが釣り合ってはいます。

要するに何が言いたいかと言うと、制作者がちゃんと「このカードを追加したらどうなるかな、このカードの強さは他のカードに比べて適切かな」といった思考をどう見てもしていないという点です。たとえば上記の投票カードなんかが良い例です

おそらく人狼の投票を元にしたカードだとは思うのですが、投票した後なんの効果も付随しないせいで無用の長物となっていますし、目撃カードなんかはなぜ人狼ゲームで占い師が誰にもわからないように占うかをわかっていないから生み出されたカードのような気がします。人狼ゲームの場合、人狼は占い師に占われてしまっても人狼側は自分が占い師だと嘘をつけるので逃げ道が用意されていますし、さらにそこから戦略を立てる事ができます。

ですがこのゲームの場合前述したように誰が誰に使ったかわかるので、キラ側が目撃を使ったと嘘をつくことができないので強くなりすぎています。

このようになんでゲームにあるのかわからないカードが多く、絶対にテストプレイをしていないようなカード(投票など)がある点からこのゲームはクソゲーと言えます。

ルールの参考元である犯人は踊るとの共通点、相違点から語るデスノート人狼

実はこのデスノート人狼のルール、実は完全オリジナルではなく明確な参考元のボードゲームがあることが製作者のnoteにより明かされています。そのボードゲームの名は **「犯人は踊る」**です。 『犯人は踊る』は「場にただ1枚だけある『犯人カード』が誰の手札にあるか」を推理するカードゲームです。犯人カードを持つ人間は最終ターンに犯人カードを出せれば勝利、それ以外の人間は犯人カードを持つ人間を探偵で当てられれば勝利です。カードの交換や情報を見る効果を持つカードが使用され犯人カードが人から人へ移動するため、「今犯人なのは誰?」という事を読み合うのが楽しいシンプルなパーティゲームです。3〜8人、10〜20分ほどで遊べます。

今回はこの参考元である「犯人は踊る」との共通点、相違点からなぜこのボードゲームがクソゲーになってしまったかを語っていきます。まずデスノート人狼のデスノートカードは「犯人は踊る」の犯人カードのような役割をもっています。

ただ、「犯人は踊る」の犯人カードは渡ってきた瞬間に『犯人』になってしまい、その状態で探偵カードで指されると自分だけ負けてしまうため、必然的に持っていることを黙るようになります。そのため、犯人カードの明確な所在が不明瞭になりやすくなっています。

また、初期手札が4枚しかないため出来る選択は少ないですが、終盤になると効力を発揮して勝利できるカードが多く、半強制的にカードが流されることもあるなかカードを保持続けて勝利するか、それとも流して次のカードに期待するかというジレンマが発生するため面白いです。

ですがデスノート人狼の場合役職が固定のため、Lチームにデスノートが渡ってきた場合黙る必要がないです。そのためキラチーム側からしたらもしそのままLチームの人間がデスノートを持っていることを喋り、その後一切カードが動かずデスノートの所在が明らかな状態で裁きの時間に入ってしまうとL陣営はデスノートを使えないため、

「デスボードに名前が書かれてない」→「キラはデスノートを持っていた場合必ず殺さなければいけない」→「殺してないからあいつはキラじゃない」とデスノート所持者が信者である場合を除いてほぼ白確ができてしまいます。ここまで読んだ皆さんなら「じゃあキラ側も捜査カードを使ってデスノートを移動させれば良いじゃん」と思うかもしれませんが、ルール上カードを使いたくないときは効果を発動せずに捨てることができるため、カードを動かそうとした時点でキラチームであることがバレてしまいます。またこのゲームは手札が常に3枚しかないうえに、カードを移動させられるカードは交換と取引ぐらいしかなく、全員の手札を強制的に交換したりシャッフルしたりするカードがないです。つまりカード効果が弱いんですね。そのためキラはなにもできないので指をくわえて眺めることしかできません。

さらにLチームの人間がデスノートを所持していることを言った後に取引カード(全員右か左にカードを渡すカード)などでキラにデスノートが渡った状態で裁きの時間に入ってしまった場合、キラはデスノートを持っていた時誰かを必ず殺さなければいけないので

「デスボードに名前が書かれて誰かが死んだ」→「キラしかデスノートを使えない」→「いまデスノートを持っているあいつがキラ」という流れで黒確となってしまいます。

そのためキラはデスノートが渡ってきたと誰かが言ってきた時点で「こいつは嘘をついている!これは罠だ!」と言うしかなくなってしまうという致命的な欠陥があります。また、カードの内容を喋れない縛りを入れたとしても、例えばLチームに一度デスノートが渡った時点から1度か2度程度しかデスノートが動かずに裁きの時間に入った場合、デスノートが1度渡ってきた人はある程度誰が黒確か白確がわかり、そのまま2ターン目か3ターン目くらいには殆どの人間が誰がLやキラかを把握してしまうこともあります。

酷いときには序盤から拳銃カード(強制的に使用者が指名した一人の手札の中で一番低い数字のカードを全員に公開させる、つまりキラだろうと関係なくデスノートを持っていた場合強制開示させられる)でデスノート所持者がわかってしまい、そこから毎ターン一度だけ取引カード(全員右か左に数字が低い方のカードを渡すためキラ以外は確定でデスノートが隣に流れるカード)などで右か左に一度だけ渡して裁きの時間に人が死んだかどうかでキラか判断するという確殺コンボが決まってしまい、キラは死ぬしかなくなります。 このように「犯人は踊る」のゲームシステムを使いながら「犯人は踊る」の

  • 勝利条件がゲーム途中でいきなり変わるため勝ち方を常に考える必要がある
  • 終盤で効力を発揮するカードを流されるかもしれない恐怖を抱えながら持ち続けるか、それとも潔く流して次のカードに期待するかという選択を毎ターン迫られる

といった面白い長所を全て潰し、カードで出来る選択肢が少ないという短所しか残していないためつまらないゲームシステムとなってしまっているのです。

これまでの軽いまとめ

とまあ、ここまでデスノート人狼の悪い点を語ってきたわけですが、こんなにもつまらないゲームシステムになってしまっている原因として「犯人は踊る」と人狼のゲームシステム的な相性が悪いことが挙げられます。

「犯人は踊る」については先程語ったと思いますが、あのゲームの面白いところはゲーム中に役職が代わり、勝利条件がリアルタイムで変わるところに面白さがあります。そして人狼の面白さは(特殊役職を除きますが)役職が変えられないなか、いかに相手を騙して自分の勝利条件を達成するかというところに面白さがあります。

それぞれ役職が変わることによってできる面白さと役職が変わらないからこそできる面白さのため、面白さの土台を成している部分が双方とも真反対な位置に属していることに問題があります。デスノートと人狼をあわせるという発想自体はデスノートが持つ頭脳戦や騙しあいといったイメージと人狼は相性が良いのでそこまでは間違っていなかったのでしょう。ただそこからバカゲー要素のある「犯人は踊る」と合わせたのがまずかったと思われます。

確かに「計画通り(ニヤッ)」に代表されるシュールなギャグ要素はデスノートにありますが、下手にバカゲー要素をいれてしまったせいでプレイヤーに頭脳戦をさせたいのかバカゲーをさせたいのかコンセプトが迷子になっています。だからあのようなゲームバランスになっているのでしょうね。これらの理由によりデスノート人狼はクソゲーとなってしまっているのです。

デスノート人狼を改善してみた

改善案① キラが殺さなくても良いことにする

これまでの問題点として白確、黒確が決まってしまうのはキラがデスノートを持っていた場合必ず誰か殺さなければいけないルールが原因であることがほとんどでした。

そのためキラが殺しても殺さなくても良いことにすれば大体の問題は解決します。

というわけでしてみました。結果としてはキラの勝ちです。そのあとこのルールで何回かしてみましたが勝率はだいたい半々で悪くない試合でしたね。ただ問題としては依然つまらないままであることです。まあキラの仕様を変えただけで個々人ができる選択の少なさ・自由度の低さが改善されてないから当然ですね。

改善案② 役割カードをなくして犯人は踊るとしてプレイする

もはや役割カードはいらない。こいつのせいで「犯人は踊る」としてのゲームシステムが損なわれているのならもはや捨てればいい。なので消して捜査カードだけにし、犯人は踊るとして遊びます。そうすれば最低限の面白さは担保されるので今よりはマシになります。ただ問題点としてそんな事をするなら「犯人は踊る」を買ってプレイしたほうが早いです。

改善案③ 諦める

もはや現在のデスノート人狼を捨てて0から作ったほうが早いです。じゃあ捨てた後どんなデスノート人狼をつくるか。実は我々がつくる必要はないんです。

なぜなら「**DEATH NOTE Killer Within」**がすでにこの世にあるから。「DEATH NOTE Killer Within」は最大10人で楽しめる生死を賭けたマルチプレイ人狼推理対戦オンラインゲームです。 プレイヤーは2チームに分かれ、キラ陣営はデスノートを使ってLを裁くために、L陣営はキラを暴いてデスノートを押収するために、お互いの正体を探り合う正体隠匿系のゲームです。

このゲームの場合デスノート人狼と違ってコンセプトが迷子にならずにちゃんとゲームとして成り立っているため本当に面白いです。その証拠として販売サイトであるsteamでレビューのうち85%が好評をつけています!しかも値段も安い!ここで打ち明けるのですが

実はデスノート人狼の値段は脅威の3850円とだいぶ強気の価格設定となっています。ですがこのゲームはなんと1650円!さらに素晴らしいことにsteamはよくゲームをセールしてくれることで有名なゲーム販売サイトであり、うまく行けばこれ以下の値段で買うことが可能です!なのでデスノート人狼を改善するよりも「DEATH NOTE Killer Within」を買うほうが早い・安い・面白いの三拍子が揃っており大変お得になっているんです!!!

つまり最高の改善案はデスノート人狼を買うことではなく「DEATH NOTE Killer Within」を買うことだったんです。ここまで7000字も書いておいてなんて悲しい結論なんでしょうね。

DEATH NOTE Killer Within

結論

みんな「DEATH NOTE Killer Within」を買おう!!!

おまけ

ここまで散々デスノート人狼の悪口を語ってきましたが、日本の漫画で頭脳戦のトップ3を述べよと言われたらおそらくデスノートは1位か2位には入るレベルだと個人的に思うほど、私は原作であるデスノートが大好きです。まずデスノートという人の名前を書いたらその人が死ぬという強烈なアイデアから繰り広げられる頭脳戦に加え、大場つぐみ先生により飽きない展開の面白さと速さ、絶妙なタイミングで挟まれるシュールなギャグ、小畑健先生により描き出される週刊漫画とは思えないほどのレベルの高い絵。すべてが非常に高水準な名作漫画だと思います。

なのでもし読んでいない方がいらっしゃるなら読んでみることを強くおすすめします。

いや本当に。

それでは皆さん、ここまでご愛読ありがとうございました。

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